iPhoneのホームボタンの操作一覧

画面の操作に続いて、
今回はホームボタンをいろいろ押してみたときの挙動を紹介したい。
これらはiPhone4Sで操作した場合である。
古いバージョンのOSや過去の機種に関しては未確認である。
こちらも、ひょっとしたら網羅できていないかもしれないが、
参考にしていただけたら幸いである。

・クリック
大原則として、何をしていても、ホームボタンを押すとホーム画面に戻る。
このときアプリは終了しない。App Switcherで起動しているアプリを確認できる。これについては次回以降。
戻るのは必ずしも1ページ目ではなく、直前に見ていたところ(2ページ目を開いていたら2ページ目)
1ページ目以外でホームボタンを押すと、1ページ目に戻る。(VoiceOverでは「ホーム」としか言わない)
1ページ目でホームボタンを押すと、iPhone内検索が表示される。(Windowsの検索みたいな)
ここで、またホームボタンを押すと1ページ目に戻る。

スリープ状態では一度だけ押すと、スリープ/電源ボタンを押すのと同じ働きをする。
ステータスバーの下に時計、日付、曜日が表示される。
何か通知があれば、その下の画面中央部に通知が表示される。
画面下部にはロック解除ボタンがある。
ここにカーソルを合わせてダブルタップもしくは左から右にスライドするとロックが解除される。

・ダブルクリック
スリープ状態ではない場合、App Switcherが起動する。
これはWindowsでいうところの、タスクの一覧みたいなもの。
App Switcherの詳しい説明については次回以降に。
スリープ状態では、シングルクリックの場合と同じように、ロック解除の画面になる。
ステータスバーの下に時計があるというのはシングルクリックと同じだが、
その下に音楽の再生制御のボタンが現れる。

前のトラック、再生と一時停止、次のトラックである。
その下に音量調整バーがあって、通知領域がある。
画面下部はロック解除ボタンであるが、その右端にカメラの起動ボタンが追加されている。
これのおかげで、シングルクリックの場合と比べて、ロック解除ボタンの長さは短くなっている。
音楽を聴いているときにこれらの操作をしたい場合や、
iPhoneを取り出してすぐに写真を撮影したいときには、ダブルクリックはすごく便利である。

・トリプルクリック
あらかじめ設定しておいた動作をするが、
何もしない、VoiceOver、黒地に白、ズーム機能、AssistiveTouchの切り替えから選択できる。
VoiceOverの切り替えにしておくと良さそうだ。
この操作はスリープ状態でも有効。

・クリック+ホールド
Siriが起動する。(iPhone4Sの場合)このとき、画面下部にマイクのアイコンが現れる。
2012年の春頃に日本語にも対応予定。
スリープ状態からでもこの操作でSiriが起動する。

・ダブルクリック+ホールド
ロックが解除されている状態では、何もならなかったが
スリープ状態からでは、クリックしたときと同じ結果になったり、
ときにはダブルクリックした時と同じ結果になったりと一定しなかった。
私の操作がマズイのだろうか。

・トリプルクリック+ホールド
ロックが解除されている状態では、ダブルクリックした時と同じようにApp Switcherが起動する。
スリープ状態からでは、ダブルクリックした時と同じ画面が一瞬だけ現れる。
つまり、音楽の再生制御とロック解除ボタンの右にカメラの起動ボタンがある状態。
一瞬というのは、画面下部のロック解除ボタンとカメラ起動ボタンが画面から下方向にスライドするように消えて
すぐにSiriが起動してしまうのである。

・ホームボタンを押しながら電源/スリープボタンを押す
スクリーンショットが撮影できる。
つまり、現在の画面状態が、画像として残せるのである。
とりあえずの記録用や、画面状態を誰かに見てもらいたいときには便利。
ちなみに、スクリーンカーテンにしているときはスクリーンショットは無理。スリープになる。

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