App Switcherの解説(iOS5での解説)

iPhoneやiPodTouchをいろいろ使っていくと、
アプリをたくさん起動することとなる。
ホームボタンを一度だけ押せば、いつでもホーム画面に戻れるのであるが
このとき、それまで起動していたアプリは完全に終了しているわけではなく
見えないところで起動しているのである。
App Switcherを使うと、現在起動しているアプリの一覧が確認できたり、アプリを終了したりできる。
Windowsでいう、タスクバーのようなものである。
いくつもアプリを起動したままにしておくと、動作が重くなる恐れがあるので
使わないアプリは積極的に終了しておくことをお勧めする。
ちなみに「App Switcher」という名前のアプリも存在するが、ここではアプリの話ではない。

ホームボタンをダブルクリックすると、
画面全体がホーム画面にあるアイコンひとつ分だけ上にずれて、
そのずれて発生した画面下部にアイコンが最大4つ並び、左端から新しく起動した順にアプリのアイコンが並ぶ。
これがApp Switcherである。

もっと正確に言うならば、
App Switcherで画面下部に表示されるアイコンは
ホームボタンをダブルクリックした時に開いていたアプリ以外のウラで起動しているアプリの一覧が並ぶ。
なので、例えばSafariを開いているときにApp Switcherを起動すると、
SafariのアイコンはApp Switcherには表示されない。
以下の写真はSafariを開いているのにApp SwitcherにはSafariは表示されていない。

この画面下部というのは、ホーム画面のよく使うアプリを並べておくところと同じ位置である。
このアイコンが最大4つ並ぶ位置より上をタッチすると「App Switcherを無効にする」と読み上げる。
ここでダブルタップ(もしくはスプリットタップ)すると
App Switcherは閉じて、先ほどまで表示されていた画面に戻る。
5個以上起動している場合には、さらに右のページにアイコンがあるので、左にトリプルフリックして起動しているアプリを確認できる。
ここで、任意のアプリを選択してダブルタップ(もしくはスプリットタップ)するとそのアプリの画面になる。
また、ダブルタップ+ホールドすると、音が鳴ってアイコンが震えだす。
これらの中から、終了したいアプリにカーソルを合わせてダブルタップするか、スプリットタップすると、アプリは終了する。

また、App Switcherを起動し、右にトリプルフリックすると
「全○ページ中2ページ目」と読み上げられる。
画面左下に画面の向きを固定するアイコンがあり、
右下にはミュージックを起動するアイコン、
その間には音楽の再生制御(再生、前後のトラック)のボタンが並んでいる。

さらに右にトリプルフリックすると、
「全○ページ中1ページ目」と読み上げられ、音量調整のバーが現れる。
これは上下フリック(読み上げはスワイプと言うが)すると音量調整できる。

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