「らくらくスマートフォン(?)」についての妄想。

先日、Twitterのフォロアーさんに教えてもらったのだが
日経ビジネスオンラインに、「らくらくスマートフォン(?)」についての記事が掲載されていた。

内容は、「らくらくスマートフォン(?)」を開発して世界中に展開していきたいというもの。
記事によれば、まず今年前半を目標に国内販売し、その後、海外に売り込む考えだとのこと。

ここで、ターゲットにされているのは高齢者だが、
らくらくホンが視覚障害者にとって、快適に使える携帯電話であることで
この「らくらくスマートフォン(?)」が同じように 視覚障害者が快適につかえるかどうかは、書かれていない。

スマートフォンということは
OSがAndroidである可能性が高いので、
何かしらの読み上げアプリがプリインストールされるのだろうと思うが、
Androidのバージョンが4.0以上ならば、読み上げ機能があると聞くが、
私はどの程度なのか全く分からないし、
単に読み上げだけで、インターフェースが同じなら戸惑いもあるかもしれない。

「らくらく」と聞くと、喜んで反応する自分がいて、
それだけ期待してるってことなんだろうけど、
スマートフォンになった場合、快適に使えるのかなぁと思う。

考えてみれば、らくらくホンだって、
最初は、「音声読み上げる携帯電話が出るらしい」と聞いて
飛び上がるような思いで購入して、感動して使っていたけれど
人間っていうのは欲が出るのか、当たり前の感情なのか
「もっとこうなって欲しい」と思うようになって
MOVAとFOMAも3番目の機種は劇的な変化を遂げて、より完成形に近づいた印象がある。
「らくらくスマートフォン(?)」が出るならば
最初の端末が発売されてから、3年くらいは改善を重ねながら進んでいくと想像もできるけど
そのあたりはじっくりやっていくのかなぁと。
その中で、ユーザーとメーカーが対話を重ねながら
ユーザーの要望に対して開発コストや企業の事情など、
総合的に折り合いをつけて開発を進めていくと、いいものができると思う。

フィーチャーフォンに関しては
らくらくホンユーザーにとっては、まだまだ発売して欲しいという意見もあるわけで
らくらくホン8(?)に対しての期待は大きく膨らんでいると思う。
現在、使っている端末が壊れそうで、買い換えを検討しようとしている人は、
出るかどうか分からないので、タイミングが難しいかも。

キャリアやメーカーが
「今年は出しませんよ」ときっぱり言ってしまうと
ユーザーとしては、すごくがっかりするものの、逆に迷ったりやきもきすることはないので
精神衛生上は、良かったりするのだろうかと考えたり。
まぁ、中の人は、そんなこと言えるわけもなく。
言ってしまったらクビだしなぁ。

結局、ユーザーはいろいろと妄想をするしかないんだよなぁ・・・。

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