iPhone(iPodTouch)で文字を入力する。(英語(English US)キーボード編)iOS6.1.2で解説

前回に続いて、今回は英語(English US)キーボードの解説である。
左下隅の「次のキーボード」と読み上げる部分をダブルタップする。
「English US」と読み上げれば成功である。

画面をなぞっていくと、日本語ローマ字キーボードとほぼ同じことに気づくだろう。
細かく違う点は、2段目のキーがひとつ少ない。
日本語ローマ字キーボードにあった、長音符がなくなっている。
ここでも、前々回同様、このキーボードを「キーボード1」と呼ぶことにする。

入力の仕方は日本語ローマ字キーボードと同じ。
ただ、違うのは、漢字は入力しないので、変換候補が出ないことや、
キーボードの設定で自動大文字入力をオンにしていて、文頭にカーソルがある場合は、
最初の文字のみ自動的にShiftキーが効いた状態になる。

数字などを入力したい場合は、左下隅の「その他数字」と読み上げる切り替えボタンを使う。
ここも前と同じである。
ただ、日本語ローマ字キーボードにあったように、かぎ括弧や顔文字は存在しない。
代わりにセミコロンやアポストロフィがあったり、アットマークの位置が変わっていたりしている。
また、数字キーでは、全角が入力できないなど、細かな違いがある。
ここでも、このキーボードを「キーボード2」と呼ぶことにする。

入力時の読み上げに関しては、デフォルトの場合、ネイティブな発音で読んでくれる。
またローターコントロールで「言語」に合わせて上下フリックで「日本語」と読み上げるところに合わせると、
日本語チックに読ませることもできる。
フォネティック読みに関しては、デフォルトの場合、日本語チックな読みである。
Englishならば、フォネティック読みも英語になる。

このあたりは、挙動がおかしいところがあって、
デフォルトの場合、ネイティブな発音で読んでくれるのだが、
シフトを解除したりすると、日本語チックな読みしかしなくなったりして、
キーボードの種類を切り替えてまた戻ってくると、正常になったりした。
このあたりは不具合なのだろう。

「キーボード2」においても、下から2段目の左端を選択すると、「その他記号」と読み上げる。
ダブルタップすると、角括弧や波括弧があるキーボードに変化する。
ここでも、このキーボードを「キーボード3」と呼ぶことにする。
「キーボード3」も微妙に配置が変わっている。このあたりは、各自で確認して欲しい。

「キーボード1」のアルファベットキーでは
ダブルタップ+ホールドすると、吹き出しと共に、ウムラウトなどの派生した文字も現れる。
私が英語に弱いせいか、あまりなじみのない文字のせいか、何を言っているのか、よく分からなかった。
英語に強い人は、是非ともいろいろといじくってみて欲しい。

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