iOS機器で使える物体認識アプリ「TapTapSee」「CamFind」「VizWiz」

最近、MLやTwitterで、俗に言う「物体認識アプリ」が話題になっている。
4月21日の配信でも紹介しているので、実際の挙動などは
以下のリンク先で確認して欲しい。
http://www.youtube.com/watch?v=XZVzZsFwxw4

TapTapSee - 視覚障害者向け画像認識カメラ
最大5枚まで撮影可能
VoiceOverが起動していないと使えない。 iPhone4SやiPhone5では、オートフォーカスが搭載されているので、ピントが合うと「ピピッ」という音が発生する。
試しに家内の姿を撮ってみると「ピンクのTシャツをきた女性です」と読み上げた。
自分を撮ってみると「黒い服を着た男性です」と読み上げた。
どうやら、このアプリは、色を重視して読み上げているようだ。

CamFind - Search With Your Camera
特徴は認識した履歴が残せる。
最近、アップデートがあって、連続して撮影できなくなった。
試しに自分の顔を撮ってみると「人面」と読み上げた。

VizWiz
撮影した後に音声で質問を入力いなければいけないようで、英語で言う必要ある。
画面左下のボタンを押せばカメラロールとフォトストリームからも読める。

これら3つは、撮影した写真を通信して解析して結果を返すようになっているようだ。
暗闇で撮影すると、シャッターが切れるときだけフラッシュが光る。
自動的に周囲の光を認識するらしい。
試しに電気を消して、テレビを撮影したら、フラッシュが光って撮影された。
携帯端末のカメラを使うので周囲の光によってどのような結果になる関わる可能性がある。

このように、完璧とまでは行かないだろうし、
撮影するためには、多少のハードルがある部分もあるので
実用的に使えるとはいいがたいが、
このようなアプリの登場によって、カメラの使い方の可能性が広がったのは確かである。
これらは全て無料のアプリなので
端末をお持ちの方は是非試してみて欲しい。

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